一緒に働きませんか?
「家族を想うよう」に
社員のことも
想ってくれる。
2020年入社
アビック薬局 淡路駅前店 医療事務
Y. N.

短期大学を卒業し最初に就いた仕事は保育士であった彼女。
様々な職種で経験を積みたいとの想いから服飾業界を経て調剤薬局の事務となった。
さらなるスキルアップやキャリアの幅を拡げるためアビックに転職。
現在では店舗内の業務に限らず、新卒採用の業務にも携わり、自身のキャリアに磨きをかけています。
「自分がお薬をもらうとき、
どんな薬局に行きたいか」
転職活動をしていく中で、アビック薬局の存在を知りました。どのような会社なのかホームページで検索してみたのが始まりです。トップページにはいちばんに「家族を想うように街の人の健康を見守る薬局でありたい」という一文があり、心を打たれました。家族を想うように患者さんを想える人が集まっている会社が悪い会社な訳がない!自分が患者の立場だったら…、こんな風に自分のことを想いながら接してくれる薬局なら安心して、信頼できると感じました。
「社員のことも想ってくれる会社だった」
アビックに入社し働き始めて5年目。感じたことは「アビックは家族を想うように患者さんと関わるだけではなく、同じように社員のことも想い、声を聞いてくれる」ということです。
保育士の経験から店舗のキッズスペースの絵本の選定や、おりがみコーナーの設置を任せてもらい、楽しそうに遊ぶお子さんたちを見るとうれしくなりました。
今では、就活中の学生さんに対してのアビック公式LINE運営に携わっています。
私の得意なことを発揮できる職場環境に身を置いて仕事ができ、アビックを選んで良かったなと感じています。


「薬局選びの理由のひとつになりたい」
薬局にお越しいただいた患者さんと最初に挨拶をし、対応を始めるのは事務であることが多いと思います。第一印象はとても大切だと考えています。次にまた来ていただけるか、「もう来たくない」と思わせてしまわないか、受付の時から「家族を想うような気持ち」で患者さんと向き合い、アビックの事務の対応は気持ちがいいと感じてもらいたいと思っています。
事務には薬剤師とは違って「かかりつけ」という制度はありませんが、薬局へ行く際に「アビックの事務にはあの人がいるから」とアビックを選んでもらえるような事務を目指したいと考えています。