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一人ひとりの希望に、
耳を澄まして、
一緒にかなえてくれる。

2014年入社
アビック薬局 淡路駅前店 薬局長
河原 圭

父は薬剤師、母は看護師という医療に従事するご両親に育てられた河原圭。
アビックに入社し、自然に薬剤師としての道を歩みキャリアを重ねていました。
転機が訪れたのは2018 年。淡路駅前店のオープンとともに若干30才で初代薬局長となり、薬剤師のスキルを磨きながらも、
新店舗のマネージメントに力を注いでいます。

「いつも誰かのそばにいるような、
あのクローバーマークに惹かれた」

なぜアビックに入社したのか?いろいろ理由はあるのですけど、最初に思い出すのは、会社のクローバーマークにとても惹かれたことです。あれは、幸せの四つ葉のクローバーじゃないですか。それでいて高嶺の花ではない身近さがある。いつも誰かのそばにいて、その人の幸せをあたためているような…。それが自分が想う薬剤師や薬局のイメージとしっかり重なったんです。これをシンボルにする会社が悪いはずはないって。

「自分がやりたいことを仕事に活かせるから、
毎日たいへんだけど楽しい」

私は薬剤師の仕事がもちろん好きです。でも好きなことや得意なことは他にあります。たとえばパソコンがそう。そういうものを仕事に活かせたらと思っていました。社内で特別、宣言したわけでもなく、それを会社がちゃんと察してくれて、薬局長になって特技を活かさないかと誘われたんです。もともと店舗運営にも興味がありましたし、薬の管理データの確認などパソコンを使いこなせるので、自分にはぴったりでした。新店舗の薬局長ですから、毎日たいへんですけど、店舗のみんなに助けてもらいながら、おかげさまで毎日仕事を楽しんでいます。

「その人がいちばん力を発揮できるように、
いつもそばにいて考えてくれる」

街のみなさんや患者さんの健康をサポートしたいという想いは共通でも、どのような薬剤師になりたいのかは人それぞれあっていいと思うんです。アビックという会社は、社員一人ひとりの希望や特性に耳を澄ましている会社です。その人にとっていちばん力を発揮できるのは何なのか、いつもそばにいて一人ひとりの幸せを考えてくれる会社です。あの四つ葉のクローバーマークはお客様への想いでもあり、社員への想いでもあるんです。

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